頑張っても給料が同じなら意味なくね??
- 仕事頑張っても給料同じなら、意味なくね??
- 頑張るだけ損だし、サボる方が得をするでしょ?
- とはいえ、何か頑張れるものを知りたい。
こんな悩みを解決します。
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— ささ (@sasakurakaz) May 17, 2023
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給料が同じなら、頑張っても上がらないし、意味ないよねっていう気持ちわかります。
この記事をおすすめする人
- 頑張っても給料が同じ人
- 頑張る意味を知りたい人
- 自分の市場価値を上げて給料を上げたい人
本記事では、頑張っても給料が同じ理由と頑張っても意味がないと感じる理由、さらに給料を上げる方法を知ることができます。
この記事を読むことによって、確実にかつ着実に給料を頑張るだけ上がることができるようになります。
頑張っても給料が同じ理由2選
頑張っても給料が同じ理由を2つ紹介します。
- 年功序列
- 給料横並び
頑張っても意味ないですよね、これなら。
年功序列
頑張っても給料が同じ理由は、年功序列だから。
なぜなら、日本の給料は年齢によって決まるからですね。
例えば、その人の能力や仕事の成果など関係なく、勤続年数や年齢で決まることがほとんど。
つまり、どれだけ仕事ができなくても、長く会社にいる人の方が給料が高くなる仕組み。
このように、日本の給料制度が年功序列のところが多いことが、給料が同じ理由ですね。
給料横並び
給料が同じ理由は、横並びだから。
なぜなら、給料一律を採用している企業が多いため。
例えば、海外だと個人で給料の交渉をすることが多く、ダメなら転職して変えてしまいます。
しかし、日本では、横並びでまだまだ転職が一般的ではない。
とはいえ、日本にも外資系や個人の能力でもらえるベンチャーも多いです。
このように、給料が横並びなことが給料が同じになる理由です。
頑張っても給料同じなら意味がない理由4選
頑張っても給料が同じなら頑張らない方がいい理由を4つ紹介します。
- 給料に反映されない
- 昇進できない
- どうせ辞める
- 必要以上にやらない
頑張っても意味がないなら、無駄な努力ですよね。
給料に反映されない
頑張っても意味がないと思う理由は、給料に反映されないから。
なぜなら、年功序列で決まっているようなものだからですね。
例えば、成果を出したり、成績が良くなれば、給料に反映されるなら頑張る価値があります。
しかし、特に何も変わらないのであれば、頑張る意味がないと思ってしまう。
このように、頑張っても給料に反映されないことが意味がないと感じる理由です。
昇進できない
頑張っても意味がないと思う理由は、昇進の可能性が低いから。
なぜなら、昇進できる人は限られているからですね。
例えば、昇進できる人の確率は、2割以下というデータがあります。
つまり、昇進できる人はほとんどいないということ。
このように、昇進できない可能性が高いことが、頑張っても意味がないと思う理由です。
どうせ辞める
頑張っても意味がないと思う理由は、どうせいつか辞めるからと思っているから。
なぜなら、ずっとこの会社にいるつもりはないからですね。
例えば、今は、転職する人の方が多く、入社して定年まで勤め上げる人は少ないですね。
しかも、転職した方が給料を上げるなら、効率が良かったりします。
なので、どうせ辞めるから、頑張っても意味ないと感じる理由です。
必要以上にやらない
頑張っても意味がないと思う理由は、必要以上にやらない方が得をするから。
なぜなら、最低限しておけば、問題ないからですね。
例えば、頑張るというより、最低限の仕事をやっておく。
つまり、頑張らないわけではないけれど、頑張る必要もないという。
このように、頑張らない理由は、必要以上にやっても意味がないからですね。
頑張っても給料が同じでもサボるリスク3選
頑張っても給料が同じで、サボるリスクを3つ紹介します。
- 一生頑張れない
- 職場で干される
- 思考停止は老いる
サボることのリスクは結構デカいです。
一生頑張れない
サボることのリスクは、一生頑張れない自分になってしまうこと。
なぜなら、今頑張らないとずっと頑張れないから。
例えば、「いつか頑張ろう。」「次の会社では頑張ろう。」とか言っているといつまで経っても無理ですね。
もちろん、頑張らない選択肢もありますが、全て自分に返ってきます。
何十年後に「もっと頑張っておけば。」と後悔しても遅いのです。
このように、サボるリスクは、一生頑張れないようになることですね。
職場で干される
頑張らないリスクは、職場で干されるかもしれないこと。
なぜなら、サボっていると目をつけられるからですね。
例えば「いつもあいつはサボっている。」という印象だとやばいですね。
なので、最悪、職場で干されることはリスクですね。
このように、頑張らないリスクは職場で干されることです。
思考停止は老いる
頑張らないリスクは、思考停止になり老いることですね。
その理由は、考えることをやめてしまうから。
例えば、おっちゃんとかに多いと思うのですが、頭がかたい人が身近にいないですか?
つまり、老いるスピードが速く、煙たがられる存在になってしまいます。
このように、頑張らないと思考停止になり、老いるのが速くなってしまうことですね。
頑張って給料を上げる3ステップ
頑張って給料を上げるためのステップを紹介します。
- 鬼努力とスキルアップに投資
- 転職エージェントに登録
- 独立・フリーランスで還元
給料を上げることは、頑張れば、確実にできますよ!
鬼努力とスキルアップに投資
給料を上げるなら、鬼努力し、スキルアップに投資することです。
なぜなら、給料とは自分の価値を上げることと同じだから。
例えば、鬼努力とは、
鬼努力
- 毎日2時間以上勉強
- スキルアップに投資
上記の通りで、自分の価値を上げるために、毎日勉強、スキルアップすること。
そうすると、給料も自然と上がっていきますね。
このように、まずは、働きながらしんどいですが、勉強、投資することで給料アップにつながります。
転職エージェントに登録
鬼勉強、スキルアップしたら、次は転職エージェントに登録しましょう。
転職エージェントとは、転職したい人と企業を繋いでくれるサービスですね。
例えば、転職エージェントは、
転職エージェント
上記の転職エージェントに登録して、転職しましょう。
とはいえ、実際に転職しなくても良くて、自分の価値はどのくらいなのかを知るだけでも十分です。
勉強とスキルアップしている過去の自分とは違うということがわかると思います。
ということで、転職エージェントに登録をしましょう。
独立・フリーランスで還元
自分の価値がわかれば、独立かフリーランスで仕事をすることできます。
なぜなら、スキルがあれば独立することは可能だから。
例えば、マーケティングのスキルを身につけると、ブログやSNSを使って集客することができますし、専門知識があるなら、コンサルティングでお金を稼ぐことも可能。
大切なことは、自分の価値を安売りしないことですね。
そうすると、収入も増え、自分自身の自己投資にもつながりますよ。
【結論】一日の積み重ねが大事
給料が増えないなら、給料が上がることに時間とお金を使うことですね。
その理由は、いくら頑張っても意味がないことに使っていても意味がないから。
大切なことは、「今日」何をするかです。
毎日ぐうたら過ごすのも自分の選択なので、否定はしません。
しかし、給料が同じだからと言って、文句や言い訳していても変わらないのも事実。
なので、毎日の積み重ねを続けることができるかが、大切なんですね。
まとめ:頑張っても給料が同じなら意味なくね??
- 頑張っても給料が同じ理由2選
- 頑張っても給料同じなら意味がない理由4選
- 頑張っても給料が同じでもサボるリスク3選
- 頑張って給料を上げる3ステップ
- 一日の積み重ねが大事
日本の企業は、年功序列や給与一律が多いので、仕方がないですね。
なので、個人でできること、勉強や自己投資をすることが大切。
これからの時代、個人で動ける人、行動する人が勝てる時代ですよ。
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