なぜ、個人で稼ぐのが難しい理由を知っていますか？？
- 個人で稼ぐのってこんなに難しいの？？
- 私って稼ぐ才能ないのかな？？
- どうすれば、個人で稼いでいくことができるの？
こんな悩みを解決します。
✅ブログ実績
— ササブログ (@sasakurakaz) May 17, 2023
・PV：7,000pv
・収益：5万円
・1位の数：15個
・ブログ歴：3年半
・記事数：400記事
スピードはゆっくりですが、1ミリずつ前進です！！ pic.twitter.com/r1IWiLsC6W
✅ブログ実績
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- 収益：5万円
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- 1位の獲得数：15個
- ブログ歴：3年半
スピードは遅めですが、1ミリずつ前進です！！
当ブログで5万円稼げるまで、実に3年かかりました。
正直な思いは、なかなかしんどいという感じですね。
とはいえ、私のように全くの初心者でも、個人で稼ぐことはできます。
この記事をおすすめする人
- 個人で稼ぎたい人
- 副業で収入を増やしたい人
- もっと自由に会社に縛られたくない人
本記事では、個人で稼ぐことが難しい理由と個人で稼ぐコツ、さらに個人の強みを活かした稼ぎ方を紹介します。
この記事を読むことによって、個人が稼げるようになり、今よりも自由に働く方法を知ることができますよ。
個人が稼ぐのが難しい理由5選
個人が稼ぐのが難しい理由を5選紹介します。
- そもそも簡単ではない
- 時間がかかる
- 時間をかけれない
- 安定しない
- すぐに諦める
稼ぐことは、簡単ではないというのが印象です。
⒈そもそも簡単ではない
そもそも、個人で稼ぐのは簡単ではないですね。
その理由は、稼ぐというのは、価値を提供することであるから。
例えば、個人で稼ぐのが簡単なら、ほとんどの人が実行しているはずですよね。
なので、独立や個人で稼ぐ、フリーランスで稼ぐというのは、そもそも簡単ではありません。
このように、個人で稼ぐというのは簡単ではないことが挙げられます。
⒉時間がかかる
個人で稼ぐのが難しいのは、稼げるまで時間がかかるから。
その理由は、稼げるまでの技術、知識を得るまで時間が必要だからですね。
例えば、プログラマーで個人で稼ぐとなると、1年では厳しいですね。
つまり、早くても1年、平均で3年〜5年は必要なのではないでしょうか。
このように、個人で稼げるようになるまで、時間がかかることが個人が稼ぐのが難しい理由になりますね。
⒊時間をかけれない
個人が稼ぐのが難しい理由は、時間をたっぷり、かけれないことが原因ですね。
なぜなら、サラリーマンが使える時間は平日2時間が限界だから。
例えば、定時まで働いているとすると、家に帰って、家の用事などをして、就寝するまで2時間使えるのが限界。
つまり、自由に時間を使える時間が限られているということ。
このように、サラリーマンをしていると時間をかけれないことが個人で稼ぐのが難しい理由です。
⒋安定しない
個人で稼ぐのが難しいのは、安定しないから。
なぜなら、毎月安定しないので、独立するのをためらうからですね。
例えば、今月は10万稼げても、来月は5万とか、不安定な収入は当たり前ですね。
サラリーマンだと、毎月決まった額が振り込まれますが、個人だと稼いだ分だけ。
つまり、毎月の収入がバラバラで不安定になりますね。
このように、個人で稼ぐことは不安定なことが難しい理由です。
⒌すぐに諦める
個人で稼ぐのが難しいのは、すぐに諦めるから。
なぜなら、個人で稼ぐのは時間がかかり、根気よくやらないと稼げないからです。
例えば、有名なユーチューバーは下積み時代が5年くらいある人がほとんどで、すぐに売れたという人はいないですね。
つまり、下積み時代、見えない努力をしないと難しいのです。
このように、すぐに諦めることが個人で稼ぐのが難しい理由ですね。
個人が稼ぐコツ6選
個人が稼ぐコツを6選紹介します。
- 習慣化する
- 隙間時間の活用
- 選択と集中する
- 競合の分析
- 組み合わせる
- 1万円を目標にする
個人で稼ぐコツは時間の有効化！
⒈習慣化する
個人で稼ぐコツは、習慣化することですね。
その理由は、習慣化することで生活の一部となるから。
例えば、習慣化するメリットは、
習慣化する
- 続けやすい
- 始めやすい
- やる気が必要ない
- 疲れにくい
上記の通りで、習慣化すると、継続できて、疲れにくくなりますね。
このように、習慣化することが、個人で稼ぐために必要です。
⒉隙間時間の活用
個人で稼ぐコツは、隙間時間を有効に使うことです。
なぜなら、サラリーマンは時間が限られているので、隙間時間なら使うことができるから。
例えば、隙間時間は、
隙間時間
- 通勤中
- トイレ休憩
- 昼休憩
- 待ち時間
上記のように、日常にある隙間時間を有効に使うこと。
そうすれば、忙しいサラリーマンでも時間を有効に使うことができ、稼ぐことができます。
⒊選択と集中する
個人で稼ぐなら、選択と集中をすること。
その理由は、時間がないので、まずはひとつ極める方が効率がいいから。
例えば、ブログならブログを極める、プログラミングならプログラミングを極める。
よくありがちなのは、ひとつも極めていないのに、他のことを並行してやること。
これは、NGです、理由はどれも中途半端になるから。
このように、個人で稼ぐなら、選択と集中をすることですね。
⒋競合の分析
個人で稼ぐなら、競合の分析が大事です。
なぜなら、競合が強いところでいくら頑張っても無理だから。
実際に、当ブログを始めた頃は、競合の分析を一切していませんでした。
その結果、どうなったかというと、全くアクセスが伸びず、収益も発生しませんでした。
そこから、しっかり分析し、勝てるところはどこかを調べてからは少しづつ結果が出始めましたね。
このように、個人はライバルが企業や法人が多いので、競合分析が大切になってきます。
⒌組み合わせる
個人で稼ぐなら、2つ以上のものを組み合わせるといいですよ。
結局のところ、稼ぐというのは、価値を提供することだから。
詳しく解説すると、例えば、池澤あやかさんという方は、タレントをしながらプログラマーをしている方で、もしタレントをしないなくて、普通のプログラマーなら話題になりません。
つまり、「何かと何か」を組み合わせることで唯一無二の存在になれるのです。
このように、個人で稼ぐなら、組み合わせると稼ぐことができます。
⒍1万円を目標にする
個人で稼ぐなら、まずは1万円を稼ぐことを目標にしましょう。
なぜなら、1万円が一番高いハードルだから。
例えば、
1万円を目標にする
- 0〜1万円：かなり難易度高い
- 1〜5万円：少し難易度高い
- 5万〜10万：そこまで難易度は高くない
つまり、最初の１万円までが一番難関で、諦める人がほとんど。
このように、まずは1万円を目指して、高すぎない目標にすることが大事。
個人が稼ぐための選び方3選
個人が稼ぐための選び方を3つ紹介します。
- 生活スタイルに合ったもの
- やっていて苦でないもの
- おすすめしない選び方
何で稼ぐかはとても大事！
⒈生活スタイルに合ったもの
個人が稼ぐなら、自分の生活スタイルに合ったものから選ぶといいですよ。
理由は、仕事をしながら稼ぐには、自由度が低いから。
例えば、ブログなら隙間時間を使って5分くらいちょこちょこと作業することができます。
しかし、YouTubeは、まとまった時間が必要で、休日が多い方がやりやすいですね。
つまり、自分の生活にマッチしたものを選ぶということですね。
このように、個人が稼ぐなら、自分の生活スタイルに合ったものを選ぶことですね。
⒉やっていて苦でないもの
個人で稼ぐなら、作業をしていて苦でないものを選ぶこと。
その理由は、続けやすいから。
例えば、好きなものとか、趣味の延長線上は楽しいですが、途中で嫌いになってしまう可能性があります。
なので、やっていて全く苦にならないもの。
とはいえ、何が自分が苦でないとかわからないので、とりあえずやってみるのもアリ。
このように、自分がやっていて苦でないものを選ぶといいですよ。
⒊おすすめしない選び方
おすすめしない副業は、時間給の副業はオススメしません。
なぜなら、スキルがつかないし、稼げないから。
例えば、おすすめしない副業は、
おすすめしない選び方
- 時間給
- 初期費用がかかる
- 資産性がない
上記のものは、おすすめしません。
時間給で独立できた人はいませんし、お金持ちになった人もいません。
あとは、初期費用がかかるのも失敗するリスクもあるのでダメですね。
個人が稼ぐ方法5選
ここからは、個人で稼ぐ方法を5つ紹介します。
- 物販
- ブログ・ライター
- YouTube
- アプリ開発
- デザイン
どれを選んでも、おすすめですので自分に合いそうなものを選ぶといいですよ。
⒈物販
個人で稼ぐためにおすすめするのは、物販ですね。
物販とは、安く仕入れて、海外などに出品し、利益を得るもの。
例えば、韓国のコスメを安く仕入れてきて、日本で売るとか、日本のお酒や骨董品を海外に輸出するなど。
物販
- 安く仕入れて売る
- 海外から仕入れて売る
- 日本のものを売る
今は、ebayやヤフオク、ベイスなどで気軽に売ることができます。
このように、個人で稼ぐなら、物販がおすすめ。
⒉ブログ・ライター
個人で稼ぐおすすめは、ブログやライターがおすすめですね。
その理由は、ブログは初期費用がほとんどかかりませんし、スキルが身につくのでおすすめです。
例えば、クラウドワークスでライターとして実務を経験しながら、ブログを運営するなど、ライティングは資格とか必要ないので、今日から始めることができます。
ブログ・ライター
- クラウドワークスで経験を積む
- ブログを同時に運営する
- 初期費用がほとんどかからない
このように、個人で稼ぐなら、ライターやブログがおすすめです。
⒊YouTube
個人で稼げるものは、YouTubeなどの動画系がおすすめ。
その理由は、動画配信は一人で始めることができて、面白ければ儲かるから。
例えば、今は顔出しをしていないユーチューバーもいますし、ゲーム配信なども人気のあるコンテンツです。
YouTube
- 面白ければ儲かる
- 動画編集のスキルが身につく
- 趣味を仕事にできる
やりようによっては、いくらでも方法はありますね。
このように、YouTubeで稼ぐなら個人がおすすめ。
⒋アプリ開発
個人で稼ぐなら、アプリ開発があります。
その理由は、アプリは一人で開発することができ世界に発信することができるから。
例えば、世界的にヒットしているアプリって、一人で開発できるものも多いのです。
アプリ開発
- 個人で開発できる
- 世界に発信できる
- それほど難しくない
Twitterの中身は、それほど難しいことをしてなくて、個人でもできちゃいます。
なので、個人で稼ぐなら、アプリ開発がおすすめ。
⒌デザイン
個人で稼ぐなら、デザインの仕事がおすすめ。
その理由は、デザインができるようになると色々な仕事ができるようになるから。
例えば、webデザインを覚えると、ホームページのデザイン作成やアイコン作成、アニメーションなど、一つのスキルで色々発展的な仕事を請けることができます。
デザイン
- ホームページ作成
- 発展的な仕事ができる
- Photoshopやイラレ
なので、デザイン系は個人でやるなら、おすすめですね。
このように、個人で仕事をするなら、デザインを覚えるといいですよ。
個人が稼げるようになる未来
個人で稼げるようになると、人生最強に楽しく、自由になれます。
なぜなら、ほとんどの悩みは人間関係で、お金で解決できるから。
例えば、仕事を辞めたくても辞めれないのは、生活のお金を稼がないといけないから。
なので、個人で稼げるスキル、習慣を身につけることができると、将来ずっと安泰。
悲惨な将来を送らないためには、ずっと稼げる自分になることが重要。
ということで、個人で稼ぐことは人生を楽しむために必要ですね。
まとめ：なぜ、個人で稼ぐのが難しい理由を知っていますか？？
- 個人が稼ぐのが難しい理由5選
- 個人が稼ぐコツ6選
- 個人が稼ぐための選び方3選
- 個人が稼ぐ方法5選
- 個人が稼げるようになる未来
個人で稼ぐのは、簡単ではないが、不可能ではありません。
毎日、やるべきことをやり続ければ稼げます。
なので、今からできることをやり続けましょう！
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