スーパーの就職は負け組??
- 大学卒業したのに、スーパーに就職するのって負け組??
- 友達にも大きな声で言えないし。
- 正直恥ずかしいと思っている。
こんな悩みを解決します。
✅ブログ実績
— ささ (@sasakurakaz) May 17, 2023
・PV:7,000pv
・収益:5万円
・1位の数:15個
・ブログ歴:3年半
・記事数:400記事
スピードはゆっくりですが、1ミリずつ前進です!! pic.twitter.com/r1IWiLsC6W
✅ブログ実績
- PV:7,000pv
- 収益:5万円
- 記事数:400記事
- 1位の獲得数:15個
- ブログ歴:3年半
この記事をおすすめする人
- スーパーに就職するか迷っている人
- スーパーの就職が負け組か知りたい人
- もっと、自分らしく働く方法を知りたい人
私は、スーパーの鮮魚で働いていた経験があります。
経験上、スーパーに就職することは別に負け組ではないですね。
本記事では、スーパーに就職するのが負け組ではない理由、さらに、なぜ負け組と思ってしまうのかを知ることができます。
この記事を読むことによって、自分らしく生きていく方法を知ることができますよ。
スーパーの就職が負け組の理由3選
スーパーに就職するのが負け組の理由を3つ紹介します。
- 大学卒業したのに
- 学生の頃なりたくなかった
- 友達に言いにくい
負け組ってこの世の中にはないですよ!
⒈大学卒業したのに
スーパーに就職するのが負け組だと思う理由は、大学卒業したのにもったいないと感じるから。
なぜなら、大学を卒業する意味は、いい会社に就職するためだから。
例えば、周りの友達や学生は大手に就職したり、いい会社に受かったりしますよね。
つまり、せっかく大学まで行ったのにと、少し後ろめたい気持ち。
このように、せっかく大学に行ったのに、スーパーにしかいけないと思うことが理由ですね。
⒉学生の頃なりたくなかった
スーパーの就職が負け組だと思う理由は、学生の頃になりたくないと思っていたから。
なぜなら、アルバイトをしていて、こんな大人になりたくないと思っていたからですね。
例えば、10代でアルバイトをしていた頃に見た印象の大人は、あまり楽しくないイメージ。
心の中では、「こんな大人にはなりたくない。」と思っていた人も多いはず。
つまり、学生の頃になりたくないと思っていたことが、自分もなっているということ。
このように、学生の頃になりたくなかったことが、負け組だと思う理由ですね。
⒊友達に言いにくい
スーパーの就職が負け組だと思うのは、友達に言いにくいから。
なぜなら、ちょこちょこそんな話になるから。
例えば、久しぶりに、同級生や知人に出会ったら、100%聞かれるのって「どこで働いてるの??」とかですよね。
そんな時、「スーパーで働いている。」と言うのは少しためらってしまう。
このように、友達に言いにくいことが負け組だと思う理由です。
スーパーの就職が負け組でない理由3選
スーパーの就職が負け組ではない理由を3つ紹介します。
- 立派な仕事
- 感謝される
- 仕事を学べる
正直、負け組だと思うのはあまりよろしくない。
⒈立派な仕事
スーパーの就職が負け組ではない理由は、単純に立派な仕事だから。
なぜなら、仕事に勝ちも負けもないからですね。
仕事って、何をするにしても社会に貢献しているし、人の役にもなっているものです。
つまり、スーパーの仕事も警察官もどれも立派な仕事なんです。
このように、スーパーの仕事は立派な仕事なので、負け組ではありません。
⒉感謝される
スーパーの仕事が負け組でない理由は、感謝される仕事だから。
なぜなら、スーパーがないとこの世の中、困る人だらけ。
例えば、スーパーで働いていると、たまにお客さんから感謝されたり「美味しかったよ。」と感謝されることがあります。
感謝される仕事は負け組だと思いますか?
このように、スーパーの仕事は感謝されることが負け組ではない理由ですね。
⒊仕事を学べる
スーパーの仕事が負け組ではない理由は、仕事というものを学べるから。
なぜなら、スーパーの仕事は基礎を学ぶことができるから。
例えば、在庫管理をしたりお客さんの来店数を予測したり、天候によっても売り上げが変わります。
つまり、ビジネスのイロハの部分を学べるということ。
このように、仕事を学べることが負け組ではない理由ですね。
スーパーの就職メリット・デメリット4選
ここでは、スーパーに就職するメリットとデメリットを紹介します。
- 時間内に終わる
- 潰れることはない
- 転勤が多い
- 未来が見える
スーパーにもメリットとデメリットはありますね。
メリット①:時間内に終わる
スーパーに就職するメリットは、時間内に終わることですね。
その理由は、シフト通りに終わることが多いから。
例えば、スーパーによって異なりますが「早出」「遅出」「普通」とシフトで組まれていることがほとんど。
なので、時間通りに終わる、残業なく帰れることがメリットですね。
とはいえ、ブラックのスーパーなら残業と休日出勤が多いですが。
このように、時間内に終わることがスーパーのいいところですね。
メリット②:潰れることはない
スーパーに就職するメリットは、潰れる心配がないことですね。
なぜなら、大手だとそこまで心配しなくてもいいから。
例えば、店舗自体が撤退、閉店はあり得ますが、会社自体が潰れることはそこまでないですね。
つまり、仕事がなくなるということ自体があまりない。
このように、スーパーは潰れることがないことがいいところ。
デメリット①:転勤が多い
スーパーに転職するデメリットは、転勤が多いことですね。
なぜなら、スーパーの店長や社員は転勤することがよくあるから。
例えば、スーパーの転勤が多い理由は、育成のためと風通しを良くするためです。
ずっと同じ人と仕事をしても、変化がないですし、言いにくい関係を避けるため。
このように、スーパーに転職するデメリットは、転勤が多いことがイマイチですね。
デメリット②:未来が見える
スーパーのデメリットは、未来が見えてしまうことですね。
なぜなら、スーパーで出世しても、店長か部門の店長が限界だから。
例えば、一般的な会社なら係長や部長、最終的には社長まで目指そうと思えば、目指せます。
つまり、スーパーの就職は、未来が見えてしまう、この先が予測できてしまうことがデメリットかと。
このように、スーパーのデメリットは、未来が見えることですね。
スーパーの就職負け組が勝つ方法3選
スーパーに就職して、イマイチだと思う人は、今からできることがあります。
- スキルを磨く
- 他で稼ぐ
- 趣味に打ち込む
何事も準備しておくことは大切ですね。
⒈スキルを磨く
今から準備しておくことは、時間外に別分野のスキルを磨くこと。
なぜなら、スキルを磨いておくと、いざという時に動けるから。
例えば、途中でスーパーの仕事が嫌になって、転職したくなったとします。
転職しようと思ってからだと遅いので、仕事終わりに、スキルを磨いておくと転職がスムーズにできますね。
スキルを磨く
- webマーケティング
- webデザイン
- プログラミング
- 動画編集
- ライティング
なので、一つでいいからスキルを磨く。
そうすることで、いざという時に、安心ですね。
⒉他で稼ぐ
スーパーに就職しながら、準備しておくことは他で稼ぐことですね。
なぜなら、他で稼げるようになると本業もやる気になるから。
仕事のモチベーションが下がるのは、ほとんどがお金の問題です。
負け組というのは、給料が低いとかやりがいがない仕事という意味だと思います。
なので、スーパーで働きながら他で稼ぐことで、より今を充実させることができます。
⒊趣味に打ち込む
スーパーに就職してから、趣味に打ち込むといいですよ。
なぜなら、仕事と趣味を分けることで、日々の暮らしが豊かになるから。
例えば、仕事は仕事、趣味は趣味と割り切ることも大事だと思ってます。
なので、仕事はお金を稼ぐためにやるから、別にやりがいや負け組など考えなくてもいい。
ということで、スーパーに就職するなら、趣味に打ち込むといいですよ。
勝ち負けより自分の価値観を大事に
スーパーの就職を負け組と思うのは、世間体や他人の目を気にしているからですね。
なぜなら、人は他人の評価や価値を気にしてしまうから。
なので、世間の勝ち負けよりも、自分の価値や軸を大事にする。
そうすることで、自分らしく生きていくことができます。
他人が介入しない価値観を持っておくと、これから先幸せに生きていくことができますよ。
まとめ:スーパーの就職は負け組??
- スーパーの就職が負け組の理由3選
- スーパーの就職が負け組でない理由3選
- スーパーの就職メリット・デメリット4選
- スーパーの就職負け組が勝つ方法3選
- 勝ち負けより自分の価値観を大事に
スーパーの就職を負け組と決めつけているのは、世間。
大事なのは、他人が介入しない自分の価値観や軸を持つこと。
そうすると、これからの人生を自由に楽しく生きていくことができますよ。