【仕事辞めたい】いいように使われてる社畜から抜け出す方法
毎日いいように使われている気がして、辞めたい。でも、次が決まらないと不安だし、将来のことを考えると暗くなる。
こんな悩みを解決します。
本記事の信頼性
- 自由な働き方をしている
- ブログ歴3年目
- 記事数300記事
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なんで私だけに仕事を押し付けて、上司は当たり前のように帰るし。いいように使われているとしか思えない。
そんな方は、いい人が多いので、これからは自分のために仕事をすることをお勧めします。
この記事を読むことによって、いいように使われていると思う瞬間といいように使われない方法、さらにこれから将来自由に働く方法を紹介しますね。
自由に働きたい人、毎日充実させたい人必見です。
いいように使われてると感じる瞬間3個【仕事辞めたい】
いいように使われていると感じる瞬間を3個紹介します。
- 正しく評価されない時
- サービス残業が多い時
- 私だけ損していると感じる時
一つでも当てはまるといいように使われているかもしれませんよ！
⒈正しく評価されない時
仕事でいいように使われていると思う瞬間は正しく評価されていないと感じる時ですね。
なぜなら、仕事を頑張っても意味がないと思ってしまうから。
例えば、上司に好かれている奴の方が評価されたり、サボっている人が自分より給料が良かったり。
このように、正しく評価されていない時が会社にいいように使われていると感じる瞬間ですね。
⒉サービス残業が多い時
仕事を辞めたいと感じる瞬間はサービス残業が多い時です。
その理由は、残業時間だけ長く給料がつかないから。
サービス残業は違法ですので、本当はしなくてもいいはずです。
しかし、周りがしているからと自分も合わせてサービス残業をしてしまう。
このように、やらなくてもいいことをやらないといけないことが会社にいいように使われていると感じる瞬間です。
⒊私だけ損していると感じる時
仕事を辞めたいと感じる瞬間は私だけ損していると感じる時ですね。
その理由は、自分だけよく頼まれごとをされるから。
例えば、何か人に頼むときは頼みやすい人に頼みますよね。
このように、いい人ほどよく頼まれ、仕事を振られ自分だけ損していると感じてしまいます。
そのため、仕事でいいように使われていると感じる理由です。
いいように使われてる人の特徴3個【仕事辞めたい】
仕事を辞めたいし、いいように使われている人の特徴を3個紹介します。
- 断れない
- 嫌われたなくない
- 一人で抱えている
いいように使われている人の特徴を3個紹介します。
⒈断れない
いいように使われている人の特徴は優しい人です。
なぜなら、優しい人は断ることができないから。
例えば、頼み事をするなら断られなさそうな人に頼みますよね。つまり、優しい人が次から次と仕事を頼まれてしまいます。
このように、いいように使われている人は優しい性格の持ち主です。
⒉嫌われたくない
仕事でいいように使われている人の特徴は嫌われたくないと思っている人です。
なぜなら、嫌われるくらいなら仕事を引き受けた方が楽だと思っているから。
具体的には、頼まれたことを断ると後から悪口を言われたり、ギクシャクしてしまったり。
つまり、嫌われることを恐れている人です。
このように、嫌われたくないと思っている人がいいように使われる人の特徴かもしれません。
⒊一人で抱えている
いいように使われている人の特徴は一人で抱え込んでいる人です。
その理由は、誰にも相談することができないから。
真面目な人ほど人に相談することができなくて、責任感の強い人が多い印象です。
真面目で責任感が強い人がうつになるのもその理由の一つですね。
このように、自分だけで抱え込んでしまう人はいいように使われる人です。
いいように使われないようにする方法4個【仕事辞めたい】
いいように使われないようにする方法を4個紹介します。
- 一度断ってみる
- 退職する前提の気持ちでいる
- 圧倒的に結果を出す
- キレてみる
どれかひとつでいいので試してください！
⒈一度断ってみる
いいように使われないようにする方法は一度断ってみること。
なぜなら、一度断ると頼まれなくなるから。
一度試して欲しいのですが、一度断ると面白いように頼まれなくなります。
これは私の実体験で、断る前はいろいろ頼み事をされていました。
しかし、一度断ってみると、以降頼まれなくなりましたね。
案外断ると「この人は断る人なんだ。」と思われます。
要するに、断る人だと思われることがいいように使われない方法ですね。
⒉退職する前提の気持ちでいる
いいように使われないようにする方法は退職する前提でいること。
なぜなら、いつでも辞める気持ちでいると何も怖くなくなるから。
いいように使われる人は嫌われたり、悪口を言われたりするのが嫌な人だと思います。
しかし、退職する前提でいると気持ち的に楽になり、周りに気を使わなくなって、人間関係で悩むことがなくなります。
このように、気持ちだけでも退職する前提でいることで、いいように使われなくなります。
⒊圧倒的に結果を出す
仕事でいいように使われないようにする方法は圧倒的に結果を出すこと。
なぜなら、結果を出せば口出しできなくなるから。
例えば、営業の仕事をしていて、圧倒的に結果を出していれば誰も文句を言わなくなります。要するにマウントを取るということ。
もし、何か言ってきたら「俺より結果を出してみろ。」と言ってしまえばOK。
このように、圧倒的に結果を出すことで、仕事でいいように使われなくなります。
⒋キレてみる
キレてみるのもいいように使われないようにする方法です。
なぜなら、キレると怖いから。
正直キレるのが一番効果があります。
もう限界だと思ったらわざとキレてみてください。人を殴ったりするのはダメですよ。
そうすると、いいように使われなくなりますよ。
でも自己責任でお願いします。
いいように使われない人になる方法3個【仕事辞めたい】
いいように使われないようになる方法を3個紹介します。
- 副業で稼ぐ
- スキルを身につける
- 転職する
使われない人になりましょう！
⒈副業で稼ぐ
仕事でいいように使われないようにする方法は副業で稼ぐこと。
その理由は、副業で稼げると精神的に安定するから。
例えば、動画編集で5万稼げると何がなんでもこの会社にしがみつかないといけないと思わなくなります。
別の収入源があるのとないのでは、気持ちが大きく変わってきます。
要するに、ガマンしなくても良くなるということですね。
おさらいですが、仕事でいいように使われないようにする方法は副業で稼ぐことです。
⒉スキルを身につける
仕事でいいように使われないようにする方法はスキルを身につけること。
その理由は、スキルがあるとどこでも活躍することができるから。
例えば、身につけるといいスキルは…
身につけたいスキル
- ライティング
- マーケティング
- プログラミング
- 動画編集
- SNS
- デザイン
上記の通り。
このように、スキルをみにつけることで会社でいいように使われなくなる方法です。
⒊転職する
仕事でいいように使われないようにするには転職しましょう。
なぜなら、転職した方が早いから。
自分と合わない会社にいても、精神をすり減らすだけなので、いっそのこと転職するのもありだと思います。
自分を評価してくれる、必要としてくれるところへ行く方がお互いのためにもメリットがあるので。
というわけで、会社にいいように使われるなら転職しちゃいましょう。
まとめ：【仕事辞めたい】いいように使われてる社畜から抜け出す方法
- いいように使われてると感じる瞬間3個
- いいように使われてる人の特徴3個
- いいように使われないようにする方法4個
- いいように使われない人になる方法3個
いいように使われている人はいい人が多いので、いつでも辞めれるようにスキルを身に付け、副業を始めましょう。
大切なことは、選択肢の幅を広げておくこと、そしてどこでも活躍できるようになっておくことがいいように使われない方法だと思ってます。
