仕事で成長するってどうでもいいですよね?
仕事の成長なんてどうでもいい、上司が「成長しろ」ってうるさいんだけど、どうでもいいんだけど。成長って正直どうなの??
こんな悩みを解決します。
仕事ってやることをやっていればいいので気にしない方が大切。
とはいえ、成長が全て悪いとも思わないので、成長の方向性が大事ですね。
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— ささ (@sasakurakaz) May 17, 2023
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私は会社での成長よりも個人の成長にフォーカスしています。
ざっくりいうと
- 仕事の成長がどうでもいいのは会社の都合だから
- 仕事の成長がどうでもいいと思う時は上司がうるさい時
- 成長よりも楽に稼ぐ方がいいに決まっている
この記事を読むことによって、成長よりも個人の成長や個人の楽しみを優先することの大切さを知ることができますよ。
仕事の成長がどうでもいい理由3選
仕事の成長がどうでもいい理由を3つ紹介します。
- 給料が同じ
- 出世したくない
- 会社のコマになりたくない
個人の考え方なので、人に言われる筋合いはないと思いますね。
給料が同じ
成長なんてどうでもいい理由は頑張っても給料がどうせ変わらないから。
給料が同じなら頑張らない方が得ですよね。
もちろん、歩合制だと結果を出すと評価されますが、そうでないなら意味がない。
なので、成長しても何も変わらないならどうでもいいと思うのは普通のこと。
出世したくない
成長するのがどうでもいいのは出世したくないから。
出世すると今よりもストレスが増えるのはゴメンですね。
例えば、管理職になれば上からの圧力があり、下からは不平不満がいっぱい。
つまり、出世することのメリットが感じられないことで成長がどうでもよくなる。
なので、成長することがどうでもよくなる理由。
会社のコマになりたくない
仕事の成長がどうでもいいと思うのは会社のコマになりたくないから。
正直仕事で成長しろと言われるのは会社のコマになれと言われているようなもの。
仕事は仕事で一生懸命やるけど、必要以上にやる必要ないですよね。
なので、会社のコマになりたくないことがどうでもいいと思ってしまう理由。
仕事の成長がどうでもいいと感じるとき3選
仕事の成長がどうでもいいと感じる時を3選紹介します。
- 上司がうるさい
- 人間関係がだるい
- 意識高い系にはなれない
周りに言われるのはちょっと違いますよね。
上司がうるさい
仕事の成長がどうでもいいと感じるのは上司がうるさい時。
たいして仕事ができない人に限ってうるさいですよね。
自分よりも仕事ができない人に言われる筋合いはない。
なので、周りや上司に言われることがうざったく感じる瞬間。
人間関係がだるい
仕事の成長がどうでもいいと感じる瞬間は人間関係がだるい時。
周りの環境が成長しなければいけないと自分もしないと仲間外れにされそう。
つまり、周りに無理に合わせてストレスが溜まる。
このように、周りとの人間関係がだるい時に成長がどうでもいいと感じる瞬間。
意識高い系にはなれない
仕事の成長がどうでもいいと思うのは意識高い系にはなれないから。
よく意識高い系の人がいますが、自分にはなれない。
なので、成長なんてどうでもよく楽しければいいじゃんというスタイル。
このように、意識高い系になれないことがどうでもよくなる瞬間。
仕事の成長よりも楽して稼ぐ方法3選
仕事の成長よりも楽して稼げる方法を3つ紹介します。
- 資産となるもの積み上げる
- 100万人に1人の人材になる
- 遊びや趣味に没頭する
会社のためだからどうでもよく感じ、自分のためなら頑張れそうですよね。
資産となるもの積み上げる
仕事の成長よりも資産となるものを積み上げると後々楽して稼げるようになります。
なぜなら、資産となるものがあるとほったらかしで稼いでくれるようになるから。
例えば、インスタで写真を投稿し、フォロワー(資産)が増えてくれば少しの労力で稼ぐことができます。
資産が増えるものは他にもあって、
資産となるもの
- ブログ:記事
- X:ツイート
- インスタ:投稿写真
- YouTube:動画コンテンツ
上記のように、単発で終わるのではなく今後やればやるだけ資産となるものを量産すること。
そうすると、会社の成長とか関係なく稼いでいくことができるようになりますよ。
100万人に1人の人材になる
仕事の成長よりも自分自身が希少価値の高い人物になるといいですよ。
希少性が高い人になれば、自分自身の価値が上がることと同じだから。
例えば、組み合わせることやニッチなジャンルを極めるとよくて、
100万人に1人の人材
- 池澤あやか:アイドルとプログラマー
- アイスマン:アイスのことなら誰よりも詳しい
- ススルTV:毎日ラーメン生活を実施
上記のように、池澤さんはアイドルをしながらプログラミングをしたりお仕事も実際にされている方。
つまり、人と少し変化させることで100万人に1人の存在になれるというもの。
なので、まずは自分にできそうなことをとことん突き詰めることが大事かと。
遊びや趣味に没頭する
3つ目は遊びに没頭するです。
なぜ、遊びに没頭するのがいいかというと、遊びが仕事になる時代だから。
例えば、YouTubeとか典型例で地元の友人たちと遊ぶように投稿すればお金になることもある。
他にもプラモデルが好きで完成品を売っている人もいます。
このように、今は遊びが仕事になる時代なので遊びに没頭するのも1つですね。
やる気のある人よりもやる気のない人に
仕事はやる気のある人よりもない人の方が仕事ができます。
なぜなら、やる気がある人は1つのことしか見れず視野が狭いから。
例えば、一番厄介なのはやる気のある無能。
これは辛い。何が辛いかというと空回りして仕事が増えてしまうこと。
なので、やる気がある人よりもむしろやる気がなく仕事ができる人の方が圧倒的にいい。
このように、やる気よりもやる気がなくても効率を考えて動ける人の方がいいですね。
まとめ:仕事で成長するってどうでもいいですよね?
- 仕事の成長がどうでもいい理由3選
- 仕事の成長がどうでもいいと感じるとき3選
- 仕事の成長よりも楽して稼ぐ方法3選
- 会社よりも個人を優先する時代
仕事の成長なんてどうでもよくて、それよりも自分の楽しみを優先する方が結果稼げる人になれるし、価値の高い人間になれる。
もう昔のように猛烈に働かなくてもいい時代なので、自分が思うように生きることがいいと思います。