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動画編集の仕事が取れない理由は3つある【小さな成功を積み上げよう】

動画編集の仕事が取れない理由は3つある

こんにちは、私は副業(ブログと切り抜き)を3年間継続し、収益が5万を超えてきました。

本記事では、

  • 動画編集の仕事が取れない
  • 実績がないと仕事を取ることができないの?
  • もっと安定的に継続して仕事をしたい

このような悩みを解決できる内容となっています。

過去の私は何か始めても続かない性格で簡単に諦めていました。

そんな人って稼げるわけないですよね。

なので、動画編集で稼ぐためには最低でも3年間頑張れる人だけ、始めることをお勧めします。逆に言うと3年で人生は変えられます。

本記事の内容
  • 動画編集の仕事が取れない理由
  • 動画編集の仕事の取り方
  • 動画編集の仕事を取るコツ
  • 動画編集の稼ぎ方

何を始めるにもすぐに諦めるのはもったいないので、結果が出なくても3年間で人生は変わるので、やり切ることが大切だと思います。

動画編集の仕事が取れない理由3つ

動画編集の仕事が取れない理由を3つ紹介します。

  1. 実績がないから
  2. 本業じゃないから
  3. ライバルが多いから

実績がないから

まず最初の理由は、単純に実績がないから。

やはり、そこまで最初から仕事が取れるわけもなく実績がないと仕事を取るのは難しい。

例えば、逆の立場になってみるとわかりやすく、仕事をお願いしたい人って実績がある人に頼みますよね??

つまり、実績がないと厳しい。

とはいえ、実績はこれから作ればいいだけの話なので、後半で解説しますね。

このように、実績がまだないことが取れない理由。

本業じゃないから

動画編集の仕事が取れないのは、本業じゃないから。

なぜなら、本業の人と副業の人では使える時間に圧倒的な差があるからですね。

例えば、フリーランスの人は動画編集に使える時間は寝る時以外使えます。

動画編集に使える時間
  • フリーランス:8時間〜10時間
  • 副業:4時間〜5時間

しかし、副業で始める場合本業以外の時間でする必要があります。

つまり、フリーランスの人とは圧倒的にスタートラインが違う。

このように、本業の人と副業では使える時間が違うので勝てないことが理由ですね。

ライバルが多いから

動画編集の仕事が取れない理由は、ライバルが多いから。

なぜなら、ライバルが多い中で初心者の人や実績がない人を選ぶのは限られているから。

例えば、クライアントとしてはそれなりのクオリティを求めているので、実績がある人を優先的に選びますね。

つまり、たくさんのライバルが多い中から初心者を選ぶことがまず少ないと言うこと。

とはいえ、初心者でも募集しているところもあるし、実績さえ作ればいいだけのこと。

このように、ライバルが多いことが仕事が取れない理由ですね。

動画編集の仕事を取るコツ4つ

それでは、初心者の人が仕事を取るコツを4つ紹介します。

  1. ポートフォリオを作る
  2. SNSを頑張る
  3. バズり方を学ぶ
  4. 最先端を学ぶ

*とにかく初心者の人は信用と実績づくりからが大事。

ポートフォリオを作る

初心者の人が動画編集の仕事を取るなら、はじめにポートフォリオを作っておくといいですよ。

ポートフォリオを作っておくと審査される時に有利になるから。

例えば、ポートフォリオは、

ポートフォリオを作る
  • 自分で編集した動画を作る
  • URLなどに見やすいようにしておく
  • 自分ができる基準を示せる

上記の通りで、自分がどのくらいのことができるかを提示しておくと実際に仕事をするときにスムーズに進めることができます。

このように、最初に自分で編集してポートフォリオを作りましょう。

SNSを頑張る

動画編集の仕事を取るならSNSを頑張った方がいいですね。

なぜなら、SNSのフォロワーが多い人は信用されるし実績になるから。

例えば、動画編集の仕事は主にYouTubeですよね?

つまり、SNSでフォロワーが多い人は視聴者の需要に応えられる人。

なので、動画編集とは別にSNSをやっておくととてもお得ですね。

特に初心者の人は戦略的にやるのが大事になってきます。

バズり方を学ぶ

動画編集の仕事を取るなら、バズり方を学ぶことですね。

なぜなら、クライアントは再生回数や登録者数を増やしたいので、バズる方がいい。

なので、自分でティックトックなどを使って学ぶといいですね。

これからは、自分でバズり方やフォロワーがどうやって増えるのかを自分で考える人が仕事を頼まれやすくなります。

なので、自分から学ぶ姿勢が大事。

最先端を学ぶ

動画編集の仕事を取るには、最先端の技術を学ぶのがよくて、

今は流行りが早いのですぐに古臭くなります。

そこで、オンラインスクールやセミナーを活用するといい。

とは言っても、有料のスクールやセミナーをしないと仕事が取れないわけではありません。

とはいえ、プロの人から教わるということはプロの人が何年間かけて身につけたスキルを知ることができるということ。

なので、オンラインスクールなどはコスパはいいと思います。

お金に余裕がある人は検討してもいいかもです。

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動画編集の仕事案件の種類

動画編集の仕事案件の種類には、大きく分けて4つあって、

動画編集仕事の案件
  1. 受託する
  2. フリーランスで活動
  3. 動画編集の会社に所属する
  4. ユーチューバー専属契約

上記の通りで、受託とフリーランスはそのままですよね。

3番の会社に所属するのは契約して活動することもありますし、就職ということもありますね。

そして、4番の専属契約はユーチューバーの人と専属で契約することです。

とはいえ、初心者の人は実績を作りながら始めないといけないので、まずは副業で受託から始めるのが一番無難かと、

言うまでもなく、動画編集のスキルの需要は増え続けます

動画編集の仕事の取り方4つ

それでは、動画編集の仕事の取り方を4つ紹介しますね。

  1. 初心者可に応募
  2. DMを送りまくる
  3. 単価を下げる
  4. 切り抜きで稼ぐ

*どれも効果があるので、まずは1つから始めるといいですよ。

初心者可に応募

まずはクラウドワークスの中の案件から「未経験可」の仕事に応募しましょう。

案外、初心者でも募集しているところも多くて、

上記のように、とにかく「未経験可」に応募しまくりましょう。

とはいえ、10回に1回も採用されないかもですが、折れずに頑張りましょう。

私も20件中1件くらいしか受からなかったので、落ちて普通です。

なので、落ち込まずにどんどんチャレンジ、チャレンジ。

クラウドワークス | お仕事マッチングサイト

DMを送りまくる

ある程度実績を積んできたら、DMを送りまくって営業するのもあり。

DMで送ると何人かは引っかかるかもしれません。

そこで大事になってくるのが「実績」と「SNS」。

先ほどのSNSを頑張ることが活きてきます。

このように、仕事を取るならDMを送って営業しましょう。

単価を下げる

初心者の人はまずは単価が低くても仕事をするといいですね。

なぜなら、最初は「お金」よりも「実績」が大事だから。

正直、お金は後からいくらでもついてきます。

なので、最初は単価が低くても仕事をうける。

で、その後実績と信用がついてから、単価を上げればいい。

大切なことは、目先のお金よりも長期の信用を築くことですね。

切り抜きで稼ぐ

最後に切り抜き動画で稼ぐ方法もあります。

切り抜き動画とはユーチューバーの動画を切り抜いて収益の半分をもらう仕事ですね。

例えば、下記の動画は切り抜き動画です。

この方は登録者数は85万人いるので、収益も1億はあるのではないでしょうか。

しかも、切り抜きは他人の動画を切り抜くだけなので、企画を考えなくてもいいのがメリット。

受注とは違い、切り抜きは自分の動画になるので資産性が高いですね。

なので、切り抜きもおすすめします。

YouTubeの切り抜きは儲からない!?

切り抜き動画の作り方と許可の取り方

【最新】切り抜き動画を許可している人20選【2024年】

まずは小さな実績を積み上げる

切り抜き動画で仕事を取るにはまずは小さな実績を積み上げることです。

小さな実績が信用となるので、どんどん仕事を頼まれるようになる。

最初に投げた石が波紋となって広がるイメージ。

なので、初心者の方がまずすることは小さな実績や成功体験を積み上げること。

そうすると、向こうから仕事をお願いされる日が来ると思います。

私も最初は全て断られましたが、1つの実績で驚くほど仕事が取れるようになりましたよ。

まとめ:動画編集の仕事が取れない理由は3つある

  • 動画編集の仕事が取れない理由3つ
  • 動画編集の仕事を取るコツ4つ
  • 動画編集の仕事の種類
  • 動画編集の仕事の取り方4つ
  • まずは小さな実績を積み上げる

動画編集もなんでもそうですが、そこまで甘くありません。

とはいえ、まずはなんでも失敗して1つだけに集中する。

そうすると、その1つの成功が広がっていくので目の前のことに集中ですね。

一緒に頑張りましょう。

※ P.S:過去の私は動画編集を覚えるまで、遠回りをしていました。今は動画編集の仕事をしたり、切り抜き動画で収益を得ています。これからも最新のスキルや技術を身につけて学んだことを共有します。動画編集のスキルを身に付けたいという方は「こちら」からどうぞ。