【悲報】動画編集がもう遅いといわれる明確な理由3選【いまが始めどき】
どうも、こんにちは!!
本日は、「動画編集ってもう遅いの?」というテーマについて解説します。
結論を先に書けば、全然遅くありません。
こんな悩みを解決します。
- 動画編集を始めようか迷っている人
- 動画編集を今から始めるのは遅いか知りたい人
- どうやって動画編集で稼ぐか知りたい人
上記のような方に朗報。
私が切り抜きを始めたのが1年前でひろゆきさんの切り抜きが話題になった頃。
その当時でも早い方でしたが、今から始めても全然稼げます。
本記事では、
- 動画編集が遅いと言われる理由3つ
- 動画編集が遅くない理由3つ
- 動画編集に向いている人3つ
- 動画編集の稼ぎ方3つ
- 時代に左右されない働き方の獲得
動画編集に限らず、その時代に左右されない働き方が最強なので、その方法も解説しますね。
「動画編集はもう遅い」と言われる理由3つ
「動画編集はもう遅い」と言われる理由を3つ紹介します。
- ライバルが増えすぎ
- YouTubeがオワコン
- 仕事が取れないから食えない
ライバルが増えすぎ
まずは、単純にライバルが増えすぎたから。
ひろゆきさんの切り抜きだけでいえば、2,000以上あると言われています。
つまり、遅いと言われるのは、ライバルが多いから稼げないというのが理由ではないかと。
とはいえ、動画編集もスキルと経験で差がつきます。
なので、ライバルが多いからといって稼げないというわけではありませんよ。
YouTubeがオワコン
動画編集が遅いと言われるのは、YouTube自体がオワコン化しているから。
有名なユーチューバーでも最近の再生回数はかなり下がっており、収益もガクンと減っています。
なので、YouTube自体の広告収入が下がっていることがオワコン、やめとけと言われる理由。
ここ最近の再生回数が減ってきているのはおそらく見る視聴者層が変化してきたこと。
昔は中学生や高校生がほとんどでしたが今は大人も見る時代。
なので、教養などのチャンネルが伸びていますね。
仕事が取れないから食えない
動画編集がもう遅いと言われるのは、仕事が取れないので食べていけないから。
正直、初心者の人がいきなり仕事を取るのは難しい。
ある程度の経験とスキルを身に付けてからでないと稼げません。
なので、実践と現場の実務を経験するしかない。
とはいえ、経験者は仕事が山のようにあるので経験者は安定するかも。
「動画編集はもう遅い」に反論する3つ
「動画編集はもう遅い」に反論できる理由を3つ紹介します。
- 動画コンテンツは伸びる
- スキルがあると稼げる
- 暇な時間・スキマ時間
動画コンテンツは伸びる
「動画編集はもう遅い」に反論する理由は「まだまだ伸びる」から。
なぜなら、スマホが全世代に行き渡り、5G接続でストレスなく見ることができるから。
今は、ahamoや楽天モバイルなどが安くスマホが手に入ります。
例えば、信号待ちやレジ待ち、通勤時間などに見る人が増えそうです。
つまり、需要はこれからもどんどん増えていく。
このように、動画コンテンツが伸びるのは間違い無いですね。
スキルがあると稼げる
動画編集が遅く無いのは、スキルがあると稼げるから。
なぜなら、スキルがある人は仕事に困らないからですね。
例えばですが、インディードやクラウドワークスで調べてみると結構いい条件の求人がありますね。
つまり、稼げる人は稼げるということ。
とはいえ、スキルは数ヶ月で身につけられるものでは無いので、継続的に学ぶことが大事。
暇な時間・スキマ時間
動画編集がこれからも伸びる理由は、暇な時間やスキマ時間が増えるから。
例えば、待ち時間や休憩時間に人がよく見るのは、SNSが一番でその次が動画視聴。
つまり、6割以上の人が動画系のコンテンツを見ているわけ。
このように、暇な時間に動画を視聴する人が多いことが動画編集が伸びる理由の1つ。
動画編集に向いている人3つ
動画編集に向いている人を3選紹介します。
- コツコツと作業できる
- 新しいものが好き
- YouTubeが好き
コツコツと作業できる
動画編集に向いている人は、地味な作業をコツコツとできる人ですね。
動画編集は結構地味です。
同じシーンを何回もカットしたり、テロップを何回も入れたりするのが主な作業。
なので、パソコンの前でコツコツと作業できる人に向いていると思います。
新しいものが好き
動画編集に向いている人は、新しいものが好きな人がいいかも。
なぜなら、流行りに乗れないときついから。
例えばですが、YouTubeの編集って流行り廃りが激しいので、常にアンテナを張っておかないとダメ。
なので、新しいものが好きな人には向いてるかも。
このように、動画編集は新しいものが好きな人におすすめ。
YouTubeが好き
YouTubeが好きな人は動画編集をお勧めしますね。
なぜなら、好きなものだと続けられるから。
例えば、しんどいものや好きでないものは続けるのも苦労します。
反対に好きなものならどんどん学ぶし、吸収する。
なので、YouTubeが好きな人は特にお勧め。
動画編集で稼ぐコツ3つ
動画編集で稼ぐコツを3つ紹介します。
- VSEOを学ぶ
- 継続&データを回す
- オンラインスクール
VSEOを学ぶ
動画編集で稼ぐなら、VSEOを学ぶといいですよ。
VSEOとは、 VSEOは「Video Search Engine Optimization」の略で、検索順位を上位にすること。
例えば、「堀江貴文 副業」で調べたら、一番上に表示させる。
このように、検索結果の上位に表示することができると、「再生される→登録される→稼げる」というカラクリ。
なので、上位表示はとても大事。
VSEOを学ぶと稼げるようになります。
VSEOはブログやインスタなども採用されるので、他に応用可能。
VSEOを学びましょう。
継続&データを回す
次に、動画編集で稼ぐなら、継続してデータを回すことですね。
動画編集は1日や数ヶ月では身につかないので、最低でも1年間継続する。
そして、動画を編集して反応がいい動画のデータをとって、分析。
Googleスプレッドシートなどにリスト化しておくといいですね。
動画編集は継続して、データを回しましょう。
オンラインスクール
動画編集を学びたい人は、オンラインスクールもあり。
オンラインスクールで学ぶと効率よく学べるのでおすすめ。
例えば、
スクール名 | Movie Hacks | クリエイターズジャパン | ムークリ | デジハク | studio US |
---|---|---|---|---|---|
料金 | 69,800円 | 79,800円 | 374,000円 | 148,000円 | 55,000円 |
受講期間 | 無期限 | 無期限 | 4ヶ月 | 90日間 | 無期限 |
受講方法 | オンライン | オンライン | 通学 or オンライン | オンライン | オンライン |
ソフト | AdobeCC | AdobeCC | AdobeCC | AdobeCC | AdobeCC |
ポートフォリオ | |||||
転職サポート | |||||
案件獲得サポート | |||||
公式サイト | Movie Hacks | クリエイターズジャパン | ムークリ | デジハク | studio US |
上記のようなスクールはたくさんあるし、案件を獲得するまでのサポートもあります。
お金に余裕がある人は試してみては??
動画編集の食べていく方法3つ
動画編集で食べていく方法を3つ紹介します。
- 切り抜き動画・広告収入
- クラウドワークス・受託
- 専属契約・転職
切り抜き動画・広告収入
動画編集の収益化の方法は、切り抜きで稼ぐ、広告収入で稼ぐのが一般的。
YouTubeの広告収入は、1再生につき0.5〜0.7円程度。
つまり、100万回再生で、
100万 × 0.5 ~ 0.7円 = 50万〜70万
上記の通りで、100万回を超えるとなかなかの収入。
今は切り抜きを許可しているYouTubeもあるので、切り抜きもおすすめ。
YouTubeの切り抜きは儲からない!?【儲からないはウソ!】
クラウドワークス・受託
動画編集で稼ぐ方法にクラウドワークスで受注する方法があります。
例えば、下記のように仕事をはたくさんあって、
スキルが上がれば上がるほど、高単価になりますね。
しかも、これからは動画編集の需要はどんどん上がっていきます。
一度スキルをつけたら、需要があるだけ稼ぐことができますよ。
クラウドワークスをお試しあれ。
専属契約・転職
動画編集で稼ぐには、専属契約もありますね。
例えば、ユーチューバーさんや動画編集の会社に所属したり、方法は色々。
専属契約のいいところは、安定すること。
受注や広告収入は収益が不安定です。
なので、専属契約で活躍しながら、自分のこともするのがいいかと。
時代に左右されない働き方が最強
これからの時代、何が一番大切かというと「時代に左右されない働き方」
時代が「あっち」にいこうが「こっち」にこようが影響されない自分になること
そのためには、自分から動き続けることが大事だと思う
毎日成長や育てることに集中して、コツコツと積み上げれば、最強
周りがどうこうではなく、自分の軸を持った生き方をすれば、必ず道は開きますね
なので、今からパソコンを開いてチャンネルを開設しましょう
まとめ:【悲報】動画編集がもう遅いといわれる明確な理由3選【いまが始めどき】
- 「動画編集はもう遅い」と言われる理由3つ
- 「動画編集はもう遅い」に反論する3つ
- 動画編集に向いている人3つ
- 動画編集で稼ぐコツ3つ
- 動画編集の食べていく方法3つ
- 時代に左右されない働き方が最強
動画編集は今から始めても全然遅くありません。
これからの動画コンテンツは伸びる一方なので、始めてもいいですね。
とはいえ、大切なことは、どんな時代になっても稼げる自分になること。
そのためには、毎日何をするかで決まると思います。
※ P.S:過去の私は動画編集を覚えるまで、遠回りをしていました。今は動画編集の仕事をしたり、切り抜き動画で収益を得ています。これからも最新のスキルや技術を身につけて学んだことを共有します。最新の動画編集スキルを身に付けたいという方は「こちら」からどうぞ。