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『大学ぼっち気持ち悪い』←それあなたの思い込みかも!?【大学ぼっち=普通な理由】

はじめに

大学ぼっちって気持ち悪いの?

ぶっちゃけ、僕はずっと一人でご飯を食べて、一人で授業を受けて、一人行動。

周りの人からどう見られているか気にしながら生活をしていました。

これからの大学生活どうすればいいのかな??

このような悩みを解決します。

書いている人

  • 大学ぼっち
  • 単位30単位しか取れず
  • 大学中退する
  • ブログ始めて5万稼ぐ
  • webマーケティング会社に就職

私は、大学ぼっちデビューして、行くのが嫌で嫌で、最終的に精神を病み、中退することになりました。

本記事の内容

  • 大学ぼっち気持ち悪いは案外気にしていない
  • 大学ぼっちが気持ち悪いと思ってしまう理由
  • 大学ぼっちから外の世界に飛び出すには?

大学ぼっちは、全くもって気持ち悪くありません!

気持ち悪いと思う方がダメなのであって、人それぞれでいいのです。

この記事を読み終えることで、大学ぼっちは普通で、これからの将来の方が大事だということがわかります。

今、大学ぼっちで悩んでいる人や、大学を辞めようと思っている人におすすめ。

大学ぼっち気持ち悪いは案外気にしていない

大学ぼっちが気持ち悪いのは、案外周りは気にしていないかも!?

  1. 人は自分にしか興味がない
  2. 周りの目を気にしすぎ
  3. 他人と比較をし過ぎている

人は自分にしか興味がない

あなたは他人のことを1日のうちにどのくらい考えていると思いますか?

例えば、

  • あの人はどのように自分のことを思っているのか?
  • あの人の出身地って、どこなのか?
  • あの人はどんな仕事をしているのか?

上記のことのように、「他人」のことなんてあまり考えないですよね。

それよりも

  • 私の人生、これからどうしよう?
  • 今日もしんどいな。休もうかな?
  • あの靴欲しい、でもお金ない。

つまり、言いたいことは他人は自分のことにしか興味がなく、自分は自分にしか興味がないということ。

なので、気にしすぎなくていいのです。

周りの目を気にしすぎ

大学ぼっちを気持ち悪いと思ってしまうのは、周りの目を気にしすぎだから。

例えば、周りの目が気になってしまうのは、

  • 他人の評価を自分の評価だと思ってしまっている
  • 過去に笑われたことやからかわれたことがある
  • 自分に自信を持てない
  • SNSなどがキラキラしている

上記の通りで、周りの目を気にしすぎると、被害妄想になることも、

私もよく周りの目を気にしすぎるところがあります。

なので、夜はSNSを見ないという工夫をしたりしていますね。

他人と比較をし過ぎている

周りの人と比較してしまう癖がある人は要注意。

なぜなら、他人と比較をすると必ず不幸になるから。

不幸になる理由⬇️

  • 自信がなくなる
  • 全て勝てる人はこの世にいない
  • 他人の人生を生きてしまう
  • 勝っている時だけ安心してしまう

とはいえ、人は他人と暮らしているから仕方がない。

そんな時は、「自分は自分」という評価軸を持つこと。

他人と比較しない、比べない習慣にする。

そうすることで、他人と比較しなくてもいい、幸せな人生を送ることができるようになりますよ。

大学ぼっちが気持ち悪いと思ってしまう理由

大学ぼっちが気持ち悪いと思ってしまう理由を3つ紹介しますね。

  1. 「友達がいない=悪」という偏見
  2. 一人で行動して不気味
  3. 生きていて、楽しくなさそう

「友達がいない=悪」という偏見

ぶっちゃけ、私は友達がほとんどいません。

私のような人って正直、「変な人」「変わった人」と見られることが多いと思います。

友達が少ない=悪と言われるのは⬇️

  • 学校教育の影響
  • 偏見がある
  • 協調性がない

つまり、「友達が少ない=不気味だ」と思われている。

このように、「友達がいない=悪」というのが、大学ぼっちが気持ち悪いと思われている証拠ですね。

一人で行動して不気味

一人で行動している人ってなぜか不審な目で見られますよね。

例えば、

  • 一人でコソコソして怪しい
  • 何かしそうで怖い
  • 絶対に裏で何かある

私もこんなことばかり思われていたと思います。

とはいえ、大学ぼっちになったら仕方がないですよね。

このように、大学ぼっちの人は一人で行動して不気味がられることがあります。

生きていて、楽しくなさそう

大学で一人で行動すると、「あの人って何が楽しいんだろう。」「生きてて楽しいのかな?」と思われることがあると思います。

実際に私も言われた言葉が「生きてて楽しい?」みたいなことを言われた時は嫌な気持ちになりましたね。

例えば、クラブで踊ることが楽しい人や家で読書することが楽しい人、色々いると思います。

勝手に人の価値観や人生を評価するのは、よくないし、人それぞれ楽しいことって違うはず。

なので、私は他人に絶対にそんなことは言わないと誓いましたね。

大学ぼっちから外の世界に飛び出すには

大学ぼっちから、外の世界に飛び出すには、どうすればいいのか?

  1. 外の世界の方が広いと知っておく
  2. 趣味の仲間と繋がる
  3. アルバイトやインターン始める
  4. 文化や芸術に触れてみる

外の世界の方が広いと知っておく

世界は広い」とよく言われますが、本当に広い。

大学なんて小さな世界。

なので、

  • この世は楽しいところ
  • 世界には面白いことがたくさんある
  • まだ知らない場所や見ていないことが山のようになる

世界遺産だけでも1200件以上あります。仮に年間10箇所回っても120年間かかる計算。

つまり、まだ見ぬ世界には素晴らしいところがまだまだあるのです。

大学ぼっちでも、世界は広いということを知っておくと、今の悩みを小さく感じることができます。

趣味の仲間と繋がる

大学以外の楽しみを1つだけでも持っていると、本当にいいことばかり。

なぜなら、趣味でつながることができるし、仲間も増えるから。

私もそうですが、何も共通点がない人と話すことは苦手だけど、何か共通の話題があれば、話せる人も多いのではないでしょうか?

例えば、

  • プラモデルがめっちゃ好き
  • アニメが好き
  • キャンプが好き
  • サイクリングが好き
  • 野球観戦が好き

今は、SNSで繋がれるし、大学だけの評価だとしんどくなる。

そんな時に、楽しめる趣味や趣味仲間がいるとかなり、精神的な支えとなることは間違い無いと思います!

アルバイトやインターン始める

大学在学中に、インターンやアルバイトで働いとくと、最強じゃね?

なぜなら、そのまま就職できるかもしれないし、仕事を紹介してもらえるかもしれないから。

社会人になって感じたのは、人との繋がりって本当に大事で、大学生の頃は「人の縁なんてどうでもいい。」とすら私は思っていましたが、間違い。

本当に、仕事って人から紹介されることが多いです。

なので、大学からインターンやアルバイトで働けるなら、おすすめですね。

働いている会社の人と仲良くなれば、内定が決まったのも当然。

しかも、働くのが楽しいと感じるかも!

作ってみる、起業する

iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズ、Facebookを作ったマークザッカーバーグ。

この二人はともに、学生の時に起業しています。

なので、あなたが大学生だからと言って、起業してはいけない法律はありません。

とはいえ、大卒の学歴をとってもいいし、選択肢は広げておいた方がいいですね。

もし、行きたい職種の面接で作ったものをポートフォリオで出すと、評価が上がる可能性も全然あります。

大学生でできること

  • アプリ開発
  • 情報発信
  • イベント開催
  • ウェブ制作
  • 動画編集
  • 雑貨古着販売
  • キッチンカー

学生の頃に経験しておくと、今後の就活や人生で大いに役立ちますし、早めに失敗してる方が成功の確率はグッと上がりますね。

起業も1回目よりも2回目の方が成功できるというデータが実際にあります。

なので、大学ぼっちでもできる起業をするのもおすすめですね。

文化や芸術に触れてみる

同じ人、同じ景色、同じ学歴の人と一緒にずっといると、視野がどうしても狭くなってしまいます。

なぜなら、固定観念に縛られるから。若くても同じ。

そこで、自分の内ではなく外の世界に触れると、内面をぶっ壊せるかもしれません。

例えば、

  • 本を読む
  • 映画を見る
  • 知らない土地に旅する
  • 海外へ旅行する
  • 美術館に行く
  • 外国人観光客に話しかける
  • 歴史建造物に触れる
  • 憧れの人の講演に行く
  • 留学する
  • ワーキングホリデー

上記の通りで、「日常→非日常」を味わえることを定期的にする。

そうすると、柔軟に客観的に自分自身を見ることができるようになります。

まとめ

  • 大学ぼっち気持ち悪いは案外気にしていない
  • 大学ぼっちが気持ち悪いと思ってしまう理由
  • 大学ぼっちから外の世界に飛び出すには

大学ぼっちが気持ち悪いと思っているのは、案外自分だけ。

人って、自分がどう見られているかを特に気にする生き物。

大切なことは、大学以外の外の世界は広いということを知っておく

そして、できるだけ外の世界に触れること。

この世界に自分は一人ではないと思えるような場所を見つけることが大事です。