はじめに
私は大学生の頃にうつ病になって、そのまま10年以上うつと付き合ってきました。そんな経験から、うつ病になったらどうなるのか?うつ病は一生治らないのか?という疑問について実体験から解説したいと思ってます。
このような悩みを解決します。
書いてる人
- 大学中退した
- 20歳の頃からうつ病に
- 人間関係が苦手で転職を転々とする
- 生きることが精一杯だった
私は大学中にうつになって、そのまま仕事を色々と転々とすることが多い20代でした。
うつ病になってからは誰とも話せず、毎日どんよりした暗闇を生きているようで辛かったです。
本記事の内容
- うつ病になったら、幸せになれない?
- うつ病になったら、どうなる?
- うつ病に効果があったこと9つ
- うつ病になった時に救われた本
この記事を読むことで、うつになったらどうなるのか?実際にうつ病に効果があったことを紹介します。
うつ病にならないのが一番いいのですが、なってしまった場合の私なりの経験と知識を紹介します。
最近、うつっぽい人やうつになった人が少しでも楽になるようになれば嬉しいです。
うつ病になったら、幸せになれない?
うつ病になったら、幸せになれないのか?
一生、しんどいままこのまま人生を過ごすのか?
うつになった経験から言うと、大丈夫!
- 私がうつ病になった経緯【プロフィール】
- うつ病になったら、あとはよくなるだけ
私がうつ病になった経緯【プロフィール】
すいません、最初に個人的な私がうつになった経緯を書かせてください。
私がうつになったのは、、
大学が嫌だった➡️友達が一人もできない➡️大学ぼっち➡️怒られるのが嫌で、無理矢理行っていた➡️だんだん引きこもるように➡️気付けば、うつ病に
うつ病は急になると言うよりも、嫌なことを何年も続けるとなるイメージ。
そこで、本人が気付けばいいのですが、なかなかそれが難しい。
でも、今はある程度楽しい日々を過ごしています。
なので、うつ病になったからといって、人生が終わるわけでもないということは思っていて欲しいですね。
うつ病になったら、あとはよくなるだけ
うつ病になったら、あとはよくなるしかないのですね。
どん底を経験すると、あとはよくなる方向しかないから。

とはいえ、しばらくはしんどい時期が続くと思います。
そこでNG行動は、
- 絶対無理をしない
- 焦らない
- 人と比べること
- 頑張ること
- 自分探し
うつになる人は、自分に厳しく、我慢してしまう人が多い。
なので、時間と共にゆっくり自分のペースでやっていくことが大事。
うつ病になったら、どうなる?
うつ病になったら、実際どうなるのか?
私もなって経験したことを紹介しますね。
- 何もやりたくない
- 体重が増える、落ちる
- 口数が減る、笑顔が減る
- 朝起きれない、夜更かし
- 趣味などの興味低下
- 頭痛や吐き気
- 人と会いたくない、電話が無理
何もやりたくない
うつ病になったら、とにかく何もやりたくなくなりますね。
うつ病って、ドーパミンがうまく放出できないので、やる気が出なくなるのです。
例えば、
- 起きるのがだるい
- 歯を磨くのがだるい
- 布団から起きられない
- 家の家事ができない
こんな感じでやる気がなくなります。
実際に私も働くことも嫌だったし、何もかもしたくなくて、ずっと引きこもり生活を続けていました。
頑張ろうと心の中では思っていても、体が言うことを聞かないということがしばしばでしたね。
体重が増える、落ちる
うつ病になると、体重が増えたり、逆に減ったりすることが多いです。
ストレスで暴飲暴食をする人や、逆に食欲がなくなる人もいます。
- 体重減少(痩せる)ケース・食欲の低下:食べる気力がない、味を感じない、食べ物に興味がなくなる
- 体重増加(太る)ケース・過食傾向:ストレスを食べることで紛らわせる(ストレス食い)
一般的には、1か月で5kg以上が見られる場合は注意が必要ですね。
私も、うつになった時は、10キロ以上体重が増えました。
なので、体重が減ったり、増えたりする人は注意が必要ですね。
口数が減る、笑顔が減る
うつ病になると、めちゃめちゃ、口数が減ります。
やはり、話すことすら、したくなくなるんですよね。
例えば、うつになる前は普通に話せた人と話せなくなったり、
家族や友人、仕事場の人と話せなくなります。
私も家族と話せなくなる時期がずっと続いていました。
別に嫌いとかではないのですが、話すことが減りましたね。
このように、口数が減ったり、笑顔が減るのが特徴の1つですね。
朝起きれない、夜更かし
うつ病になると、朝起きれなくなり、夜更かしをするようになります。
なぜなら、不安で眠れなくなったり、寝ることが怖くなるから。
- 頭の中で同じことを考えてしまう
- 朝起きれず昼夜逆転する
- 日中何もできなかったという罪悪感
- スマホやネットをずっと見てしまう
不安で寝れない→ 夜更かしする→ 生活習慣の乱れ→ うつが続く
私も、夜4時くらいまで起きていて、起きたら昼を過ぎていたことが多かったですね。
昼何かやろうと思ってもすぐに夕方になって何もしない日々を過ごしていました。
なので、うつ病になると朝が起きれなくなり、夜更かしするようになります。
趣味などの興味低下
うつ病になると趣味などへの興味が低下します。
あれだけ好きだったことが一気に興味がなくなることが多いですね。
例えば、
楽しめなくなる理由、
- 脳の働きが低下しているから
- 疲れやすく、集中力が続かない
- 自己否定感が強まる
- 楽しさを感じる感情そのものが鈍くなる
私もうつになる前はサッカーなどの体を動かす系のことが好きだったけど、ほとんどやらなくなりました。
動かなくなると、体重は増えるし、夜更かしするという悪いループになっていきましたね。
このように、趣味などの低下もうつの特徴の1つになります。
頭痛や吐き気
うつ病になると、体の変化も出てきます。
頭痛や吐き気などの症状もそうですね。
- 自律神経の乱れ
- 心因性の身体症状(心身症)
- 睡眠不足・食欲不振・栄養不足
- 薬の副作用
- うつに隠れた他の病気(鑑別が必要なケース)
私も歯を磨くときに「おえっ。」ってよくなっていました。
頭痛や吐き気がすると、自律神経の乱れなどで体調が悪くなることがあります。
なので、無理せずに体調を大事にしていくことが大事。
人と会いたくない、電話が無理
私は今もそうですが、うつになると人と会いたくなくなるとか電話がとても嫌いになっていきます。
なぜなら、人と会うことはとても気を遣うし、あまりいいイメージがないから。
人と話したくなくなるのは、
- エネルギー(気力・体力)が極端に落ちているから
- 自分を責める気持ちが強くなっているから
- 話すこと自体がつらい・うまく言葉が出ない
- 楽しさや共感を感じにくいから
- 相手の何気ない言葉に深く傷ついてしまうから
- 無理に元気を装わないといけないと感じるから
私は、元々人と付き合うのが苦手な性格なので、人と会うことにとても疲れを感じていました。
なので、うつ病になると人と会いたくなくなるし、話すことも億劫になることが多いですね。
うつ病に効果があったこと9つ
うつ病が治って、うつ病に効果があったもの、を9つ紹介したいと思います。
- 時間が解決してくれる
- 規則正しい生活
- 人と比べない練習
- 運動する習慣
- 悩みを書く、話す
- 認知行動療法(CBT)
- 働いてみる、タイミー
- 決断を後回しにする
- 小さい「できた」の積み重ね
時間が解決してくれる
まず、最初は時間が解決してくれることもあります。
軽いうつ病なら、少し休めば治ることがあります。
とはいえ、重度のうつ病はほったらかしでは治りません。
回復への鍵は「時間」+「適切な対応」
なので、うつ病になったら少し休んだり、ストレスの根元から離れること。
そうすることで、少しずつ元気が回復することもありますね。
規則正しい生活
うつ病に効果があることは、規則正しい生活を送ることですね。
規則正しい生活を送ることで、
- ①体内リズム(概日リズム)が整う
- ②睡眠の質が改善される
- ③自律神経のバランスが整う
- ④「できた」という達成感が得られる
- ⑤治療効果を高める
習慣 | 内容 | ポイント |
---|---|---|
朝起きたら日光を浴びる | 体内時計をリセット | カーテンを開けるだけでもOK |
食事の時間を固定する | 血糖や気分の安定に | 食べすぎ・食べなさすぎを避ける |
軽い運動 | 散歩やストレッチだけでも | セロトニン分泌を促す |
就寝・起床時間を一定に | 睡眠の質が向上 | 昼寝は15〜30分までに |
デジタルデトックス | 寝る前1時間はスマホを見ない | 脳の休息タイムを確保 |
規則正しい生活ができると、身体的にも精神的にも安定し、いつものように生活をすることができますね。
私もうつ病の時は夜更かしをして、生活習慣が乱れに乱れていました。
生活習慣を少しずつ改善することが大事。
人と比べない練習
人と比べると、落ち込んだり自己否定を繰り返してしまいます。
なぜなら、比べることで自分を貶めたりすることが多いから。
例えば、
- ① SNSでの比較
- ② 仕事・学業での比較
- ③ 外見・性格の比較
- ④ 家庭・育児の比較
- ⑤ 回復や努力のペースの比較
比較する対象 | 視点の変え方 |
---|---|
他人と自分 | → 「過去の自分」と比べてみる |
結果 | → 「過程」や「努力」に注目する |
得意なこと | → 「違い」や「個性」として受け止める |
比べない練習、
- 「比較の瞬間」に気づく練習
- 「自分と過去の自分」を比べる
- 感情にラベルを貼って距離を取る
- SNS断ち/ミュート活用
- 自分の「大事にしたい価値観」を書き出す
- 「自分の好きなところ」を毎日1つ書く
- 比べてもOKと許す
ポイントは、価値観を他人にするのではなく、自分の中に持つということかな。
私も大学中は、彼女がいる人と比べたり、「なんで自分だけこんなに不幸なのか?」と自問自答を繰り返す日々。
そんな毎日を繰り返してると誰でも自己否定になってしまいますよね。
なので、人と比較しない、「自分は自分」という意識を持つことが自分に自信を持つ方法ですね。
運動する習慣
うつになると、何もしたくなくなるので運動不足になりがち。
運動不足はうつに良くありません。
なぜなら、体を動かすことは脳にとってもいい影響があるから。
例えば、
体を動かすメリットとは、
- 脳内の「幸せホルモン」が増える
- 睡眠の質が改善する
- 思考が前向きになりやすい
- 達成感や自己肯定感が得られる
- 社会とのつながりが生まれる可能性も
運動することで幸せホルモンが分泌され、ドーパミンをうまく放出できるようになります。
運動は、ストレッチやヨガ、ジョギング、筋トレなど続けられそうなものでOK。
とはいえ、無理は禁物。1日10分から始めましょう。
少しずつ運動をしていきましょう。
悩みを書く、話す
うつになると、人と話したり悩みを一人で抱えがちになってしまいます。
できたら、人に話すのがいいのですが、難しいならノートに書くこともおすすめ。
ノートを書くメリット
- 気持ちを吐き出してスッキリできる
- ネガティブな思考のパターンに気づける
- 小さな「できた!」に気づける
- 医師やカウンセラーへの説明がしやすくなる
- 安心できる「自分だけの場所」になる
- 人には言えないことを吐き出せる
- ストレス発散できる
やり方とルール、
- A4の大学ノートを用意
- 見開き1P使用する
- 思っていることや気づいたことを書く
- 誰にも見せない、保管しない
私も人に悩みを話せずにいましたが、ノートに書くことで心のモヤモヤがなくなりました。
長く続けるほうが効果がわかりやすいので、これも習慣の1つにすることがおすすめ。
認知行動療法(CBT)
「嫌われているかも」「悪口言われているかも」
もしかしたら、これら全て勘違いかもしれません。
そこで、認知の歪みを認識することが大事。
認知行動療法とは、
簡単に言うと…「ものごとの受け取り方(考え方)と、反応の仕方(行動)を見直して、気分や心の調子をよくしていく方法
例えば、
認知(考え) | 感情(気分) | 行動 |
---|---|---|
「私はダメだ」 | 落ち込む、不安になる | 引きこもる、何もしない |
そこで、7行コラムというものがありまして、
項目 | 内容 |
---|---|
①状況 | いつ、どこで、何があったか? |
②気分 | そのときの感情や気持ち(%で強さも) |
③自動思考 | 頭に浮かんだ考え、イメージ |
④根拠 | ③の考えを裏づける証拠 |
⑤反証 | ③の考えに反対する事実や別の見方 |
⑥適応的思考 | もっと現実的でバランスのとれた考え方 |
⑦気分(再評価) | 気分がどう変わったか(%で再記録) |
📝 書き方の例(実際にやってみた形)
項目 | 記入例 |
---|---|
①状況 | 友達にLINEしたけど、1日返信がなかった |
②気分 | 寂しい(70%)、不安(60%)、怒り(30%) |
③自動思考 | 私なんてどうでもいいと思ってるんだ |
④根拠 | 返信がない。前も私から連絡してばかり。 |
⑤反証 | 忙しいのかもしれない。以前は返信くれた。体調悪いのかも。 |
⑥適応的思考 | まだ返信がないだけで、無視とは限らない。私の価値とは無関係。 |
⑦気分(再) | 寂しさ(40%)、不安(30%)←少しラクになった |
こんな感じですね。
私も認知行動療法をやってみて、「あ、こんな歪みがあったんだ。」と認識できました。
一度、ノートなどに書いてみるといいかも。
とてもおすすめ。
働いてみる、タイミー
無理はダメですが、働けるなら、働くのもいいですよ。
なぜなら、人が一番不安になるのは、暇なとき。
暇な時に将来のことを考えたり、過去のことを振り返ってしまいます。
- 将来のこと=不安
- 過去のこと=後悔
- 今=瞬間を生きる
つまり、今を生きていない証拠。
働くことのメリット
- 社会に慣れる
- 生活習慣の改善
- ストレス耐性ができる
- 社会の一員になれる
- 人と繋がれる
- 不安から離れられる
とはいえ、無理することや人と比べることは禁物。
今はタイミーなどの短期バイトもあるので、まずは2時間程度から始めるのがおすすめ。
何事も少しずつやっていくこと。
いきなり、長時間とか働くのはおすすめしないので、自分のペースでやることが大事。
決断を後回しにする
うつの人は、決断を先送りしたほうがいいこともあります。
なぜなら、いきなり無理をしてもしんどくなるから。
例えば、
- 心と脳への負担が減る
- あとから冷静に考え直せる
- 「間違えたかも」と後悔するリスクを減らせる
- 「決めない」という選択が自分を肯定する一歩になる
なので、働いていないこととかに変にネガティブにならなくてもいい。
ゆっくり時間をかけて、体力や元気が出てから動き出しても問題ない。
無理に動いたり、決断をすることが全ていいことではないこともありますね。
私も焦って色々動き出したけど、いい結果になったことは一度もありませんでした。
とはいえ、当の本人が焦りに焦る気持ちはとてもわかります。
ゆっくりいきましょう。
小さい「できた」の積み重ね
うつの時は、とにかく自分に自信を失っている場合が多いです。
なので、自分に自信をつけさせること、昔のように戻すことが大事で、
例えば、小さいできたを積み重ねる。
- 布団から出られた
- 食べたあとに片づけできた
- 5分だけ散歩できた
- ノートに気持ちを書けた
- 「助けて」と伝えられた
- 人と目を合わせられた
- あいさつできた
✅ 「できた」は、小さければ小さいほどいい
何かできたら「今日は◯◯できた、えらい」「昨日より1歩進んだかも」「何もできなかったけど、生きてる、それだけですごい」
こんな感じで、自分を褒める習慣を作っておくと、少し嫌なことがあっても大丈夫なようになります。
うつ病になった時の救われた本
私は本を読むのが好きなのですが、うつの時に読んで救われた本やうつの時に読んで良かった本を3つ紹介したいと思います。
- こんな僕でも社長になれた
- 自分の中に毒を持て
- 夢の叶え方を知っていますか?
こんな僕でも社長になれた
最初の1冊は、「こんな僕でも社長になれた」ですね。
この本は家入一真さんが書いている本で、最初読んだ時に「自分のための本だ。」という印象でした。
逃げることは悪いことじゃない
前に進めなくて立ち止まるくらいなら、全力で後ろ向きに走ればいい
こんな言葉に救われ、共感できた本でした。
引きこもってもいい、逃げてもいいと引きこもりは悪いことでも恥ずかしいことでもないと勇気づけられた本でしたね。
この本に出会えて良かったと心から思います。
自分の中に毒を持て
次は、岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」です。
この本は、生きるメッセージが強烈に印象に残る本ですね。
1文1文がすごく重みのある言葉ばかり。
自信はない、でもとにかくやってみようと決意する。その一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。それだけでいいんだ。また、それしかないんだ。
つまり自分自身の最大の敵は他人ではなく自分自身というわけだ。
この瞬間に、無条件な情熱をもって挑む。いのちが、ぱあっとひらく。それが生きがい。瞬間瞬間が新しい。
こんな強烈なメッセージが本の至る所に散りばられている。
とても、おすすめできる本ですね。
夢の叶え方を知っていますか?
次は森博嗣さんの「夢の叶え方を知っていますか?」という本。
タイトルだけを見ると、自己啓発本?と思うかもですが、少し違っていて、
ここでいう夢とは「他人が介在しない夢」のこと。
自分の夢の中に他者が介入している場合が多いことが理解できるだろう。
自分の夢なのに実は他者との関係が入り込み、むしろそちらが主になっているのだ。
「夢」というのは、自分の自由の追求である。
しかし、それははたして、自分が「見たい夢」なのか、それとも人に「見せたい夢」なのか、一度じっくりと考えてみることをおすすめする。
自分の自由とは、自分が自分の行為に満足することなのである。
他者によって満足するという点が既にずれている。
つまり、他人が介在する夢には、必ず競争があるということ。
もちろん、否定はしないが、あなたが持っている夢は人に見せたい夢か自分だけの夢か?
例えば、大金持ちになりたいのは、チヤホヤされたいという他人が介在している場合が多い。
そんな視点に気づかせてくれた本です。
焦るのは禁物、ゆっくりと
うつの人が一番していけないことは、焦ること。
焦っても何1ついいことがないし、空回りしてしまいます。
実際に当時の私も焦りに焦って、無理して「変わろう変わろう」と思っていました。
でも、ゆっくり確実に進むことが大事で、無理するとまた疲れてしまいます。
大切なことは、うつとうまく付き合って、自分のペースで進むこと。
周りは気にしないでコツコツとやっていくことが大事だと思う。
まとめ
- うつ病になったら、幸せになれない?
- うつ病になったら、どうなる?
- うつ病に効果があったこと9つ
- うつ病になった時に救われた本
うつ病になったら、あまり無理をしないこと。
無理をすると、逆効果になります。
規則正しい生活をして、適度に運動をし、小さな自信を積み重ねる。
無理せず、小さな前進を積み重ねましょう。